牛の個体識別情報検索サービス
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     ここでは、独立行政法人家畜改良センターが、行う「牛の個体識別情報検索サービス」について紹介します。

 このシステムは、平成13年にBSEが発生したことを受けて、国が取り組んだ牛の個体番号制度を活用し、

(1)個体識別番号
(2)出生又は輸入の年月日
(3)雌雄の別
(4)母牛の個体識別番号
(5)飼養施設の所在地(都道府県名)
(6)飼養施設における飼養の開始
   及び終了の年月日、その他の情報

 をインターネットを通じで公表しているものです。

 トレーサビリティとは、英語の「トレース(Trace: 足跡をたどる)」と「アビリティ(Ability:できること)」の合成語です。

 もともとは工業製品などの商品の履歴、所在を追跡する方法の概念で、「記録物によって、その履歴、転用または所在を追求できる能力」と定義されています。

 これを食品に適用し農畜産物の生産者や生産過程情報、食品加工・流通に関する情報を各食料品に添付し、食料品の履歴を遡って確認可能にしょうというのが畜産でのシステムです。

 国内で飼育されているすべての牛については、「10桁」個体番号耳標が付けられています。
 
三重の牛肉生産農家情報
 
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 三重の牛肉生産農家情報では、国が管理する牛の個体情報に加えて、

  ・生産者の写真、コメント
  ・牛舎等の施設の写真
  ・給与飼料の内容といった情報提供をしています。
 
 生産者の横顔、まさに顔の見えるという要素を持っています。
北勢地域 伊賀地域 中南勢地域 東紀州地域

牛の飼料へ  資源循環食材の利用推進