優秀畜産表彰中央情報交流会の開催 

1 テーマ

『エコフィードの利用促進と消費者への理解を進めるために』

 

近年の穀物価格の高騰等を背景に、飼料コストの低減や地域の未利用資源の有効利用の観点から、エコフィードの取り組みが推進されている。エコフィードの取り組みは、化石燃料等を費やして処分していた未利用資源を飼料として利用するものであり、資源循環型社会の構築に貢献するものである。

また、洞爺湖サミットでの議題になるなど地域環境問題への国民の関心は高まっており、「エコな生活スタイルは素敵」という風潮もみられ、エコフィードによって生産された畜産物のブランド化・高付加価値化の一助とすることも可能となっている。

このため、養豚・養鶏経営者を中心にエコフィードへの関心が高まっている。しかしながら、実際にエコフィードの利用に取り組む場合には、関連する法規制、食品産業など原料供給者捜し、原料の安全性の担保等の問題に直面する。また、エコフィードを利用した場合、差別化・高付加価値化への期待がある一方で、家畜の生産性や生産物への影響の不安がある。

このような状況を踏まえ、エコフィードをめぐる諸情勢の解説、実際にエコフィード利用に取り組んでいる事例、エコフィード利用を生かして差別化を図っている事例等の紹介を通じ、エコフィードの取り組みの一助に資する。

 

2 開催日時及び場所

開催日時:平成21年3月19日(木)13:30〜16:00

開催場所:三重県総合文化センター 視聴覚室 生涯学習センター2階(140名)

(住所 〒5140061 三重県津市一身田上津部田1234

 

3 主催及び後援(予定)

  主  催:社団法人中央畜産会、社団法人三重県畜産協会

  後  援:三重県、財団法人全国競馬・畜産振興会

 

4 コメンテーター(敬称略)

川島 知之 畜産草地研究所 機能性飼料研究チーム長

 

5 話題提供者(パネラー)(敬称略)

@岡崎 好子 千葉県畜産総合研究センター 養豚養鶏研究室 室長

A有限会社熊野養鶏(養鶏) 愛媛県  <平成20年度発表会受賞者>

B有限会社横山養豚(養豚) 神奈川県 <平成17年度発表会受賞者>

C紺野 君子 横浜市獣医師会

 

6 開催内容及びスケジュール

 1330 開会

 1350 話題提供(コメンテーター)

1420 話題提供(パネラー)

 1520 意見交換会

 1600 閉会

参加をご希望の方は、
社団法人 三重県畜産協会へご連絡ください
電話 059-213-7512
FAX 059-221-0109
E-Mail info@mie.lin.gr.jp