酪農体験研修会が開催されました
東海酪連、三重県酪連主催
平成24年11月30日(金曜日)

 平成24年11月30日(金曜日)、大紀町の大内山酪農ふれあい牧場を主会場として、酪農体験研修会が開催されました。
 この研修会は、搾乳体験やバターづくり体験、牛乳工場の見学等を通じて、酪農や牛乳・乳製品について、理解を深めてもらうことを目的に開催されたもので、県内各地から学校栄養教諭やPTAの皆さん等24名の出席がありました。
 ふれあい牧場では、乳搾り体験がありました。酪農協の職員の方から乳頭の握り方、力の入れ具合を聞いて、さっそく搾乳体験。体験のお相手は、体格も小さめで性格もおとなしいジャージー種の牛でした。参加者の皆さんは初めての体験ということで興味津々のようすでした。
 続いての体験は、「加工」。
 バターづくりです。こちらも職員の指示によって、瓶を振って汗をかきながらの体験になりました。「振ることによって、脂肪同士がぶつかって、かたまりに・・・」と理屈を納得しつつ、自分の手の中でバターに変身していくようすを楽しんでもらえたようです。
 会場を酪農協の生乳工場に移し、生乳の流れに沿って牛乳等に加工されていく工程を見学しました。
 これらの体験を通して意見交換会では、「季節による乳質の変化」「牛乳とは」「殺菌の方法」「乳牛の一生」等について質疑応答がありました。

搾乳体験 バターづくり
工場見学
意見交換会