三重県食肉消費対策協議会が国産食肉フェアを開催
平成25年11月24日(日曜日)松阪農業公園ベルファーム(松阪市)

 三重県食肉消費対策協議会(事務局:三重県畜産協会)が「コツをつかんで、もっとおいしく」をテーマに国産食肉フェアを開催しました。会場では、食に関する情報として「食肉の保存のコツ」「食肉調理のコツ(焼く、煮る)」「三重のブランド牛」などに関係するパネルの展示やリーフレットなどを配布し、消費者の皆さんに理解を深めてもらいました。
 同時に松阪肉事協協同組合の精肉店の皆さんの協力により地元の世界ブランド「松阪牛」を使ったすき焼き2000食を提供しました。10時スタートのこのイベントには、7時過ぎから行列ができ始め、開始予定時刻には予定者数を超えたため「予定終了」となりました。

松阪牛まつり会場では、第64回松阪肉牛共進会が開催されました。
 予選を勝ち抜いた牛(黒毛和種雌)50頭を三重県畜産研究所主幹研究員の三宅健雄審査長らが、体格や毛並、肉付きなどを審査した結果、多気町の畑敬四郎さんが飼育した「にしふく7」号が優秀賞1席に選ばれました。「にしふく7」号は兵庫県産で、畑さんが1110日をかけて体重672キロに肥育しました。審査講評では毛並の美しさや皮膚の軟らかさが抜群であったという評価を受けました。
 午後から開かれた競り市では、「にしふく7」号が津市の精肉店に2300万円で競り落されると会場では拍手がわきました。
 なお、畑さんの優秀賞1席は、2年ぶり三度目の受賞でした。
一般の来場者は防疫上、入場を制限されるエリアがあります。このスナップは「関係者」から提供いただいたものです。