松阪牛100%の煮込みハンバーグづくり!

 三重県畜産協会で取り組む地域畜産ふれあい体験交流推進事業の一環として、安全で安心な国産畜産物を使い調理することにより、国産畜産物に対する理解を深めてもらいたいという目的で、平成19年11月6日(火曜日)、松阪市曽原町の市立天白小学校6年生60名を対象に「畜産物加工体験教室」を開催しました。

 17年度から始めたこの取り組みとして同校では3回目の開催になります。
 
 講師に大川学園三重調理専門学校の扇田先生を招き、「煮込みハンバーグ」を作りました。
 (レシピはこちら[PDF])

 先生からは、「ミンチは十分に練り、小判型に整えた後は手のひらでキャッチボールのようにたたきつけながら中の空気を抜き、フライパンで焼く時には中央部をくぼませると型崩れしない。」といったポイントを実演を交えながら教えていただきました。

 この日使った牛肉は市内の精肉店瀬古食品が、松阪牛を通じて食の安全や大切さ、命の尊さを学んでいる同校6年生のために、正真正銘の松阪牛の挽き肉を特別価格で提供したものです。

 生徒たちはグループ毎に煮込みハンバーグづくりに挑戦しました。

 前年までは、仕上げの煮込み作業は先生にお願いしていましたが、今年は生徒の手で仕上げてみました。形が崩れてしまった班もありましたが、煮込みが終わる頃には教室に美味しそうな香りが漂いました。

 生徒たちは残さず「完食」。扇田講師から規則正しくバランスの取れた食事をすることの大切さや食に感謝する気持ちについて聞きました。

 生徒からは、「たくさんの人が心を込めて育ててきた牛に感謝をして食べなければいけないと思う。」などの感想を出しあいました。

 
当日のアンケート結果はこちら[PDF]