地域畜産ふれあい体験交流推進事業
地域交流牧場協議会を開催しました

 平成20年2月28日(木曜日)津市栄町の三重地方自治労働文化センターにおいて、地域交流牧場協議会を開催しました。

 今回の会議には、事業実施にご協力をいただいた松阪市立天白小学校を始め、協議会構成メンバーの皆様にご出席をいただきました。畜産協会石田専務からは、「平成17年度から3ヶ年取り組んだ事業で、特に昨年度製作した『版画絵本松阪牛物語』が高い評価を受け本年度増刷したり、この内容を基にして本年度DVDという形になったことを嬉しく思うとともに、これらの事業推進に当たり関係各位から厚いご支援ご協力をいただいたことに感謝する。」と挨拶しました。

 協議では、本年度の実施状況について、ふれあい体験や調理体験を中心として、牧場体験の受け入れについてのアンケート結果やホームページからの情報発信等について報告をしました。(事業実施状況については、このサイト内をご参照下さい。)

 また、中央畜産会からその制作に当たり協力依頼のあったDVD『みんなで考えよう!大切な命と食べ物』の完成版を試写し、今後の食育活動等に活用いただくようお願いしました。



協議において出された意見等は次のとおりです。

関係機関の協力を得ながら実施した結果、目的とする事業成果は上がっていると感じている。今後の事業推進については、予算削減の中にあって難しい局面も出るであろうが、受益者負担の考えをもって、継続して効果のある事業にしていきたい。
 
食育活動では、市レベルでの補助が出るようなものあったり、酪農に関するイベントでも、事業の実施方法を考えていけば、参加者の負担を軽くして開催できることもある。
 
食育学習のためであれば、(体験料金等で)特別の対応も可能である。
 
対象をこれまでのように生徒全員としてではなく、夏休みの行事として捉えれば、親子による限定対象の参加行事としても実施可能であり、この場合、参加費の徴収も可能と考えられる。
 
学校サイドの対応は、毎年度4月に決定する方針により学習カリキュラム等が成り立っている。食育を中心に進めてきた学習方針に全く変化がないとは言えないが、大きく急激な変化もないと思われる。