松阪牛100%のミンチで、煮込みハンバーグづくり

 三重県畜産協会が取り組む地域畜産ふれあい体験交流活性化事業では、その一環として国産畜産物への理解醸成を目的に畜産加工調理教室を開催しました。
 平成21年1月22日(木曜日)、松阪市立天白小学校の6年生児童57名をを対象に、元大川学園津調理専門学校教諭扇田節子先生の指導により「煮込みハンバーグ」の作り方について教室を開催しました。
 先生からは、ミンチの練り方や、まとめる時には中の空気を抜くようにといった細かい指導もいただきました。
 調理が進むにつれて、教室内ではなんとも言えないいい香りが流れ始め、廊下を行く下級生からのうらやましそうな視線もありました。
 できあがった煮込みハンバーグは、みんなでおいしくいただきました。
 生徒の皆さんからは、「家でも作ってみたい」「とてもおいしかった」「牛を育ててくれた人に感謝したい」といった感想をいただきました。
 指導をいただいた扇田先生からは、「皆さんがおいしそうに食べてくれたことが一番」「家庭でもお料理の手伝いは大切」「バランスのとれた食事をしてください」といったお話がありました。
 この小学校の6年生は、「松阪牛」に関係する学習を続けてきたこともあり、今回、畜産協会から提供したミンチは、正真正銘の「松阪牛の肉」です。お肉を納めていただいた瀬古食品(松阪市)からは、特別にこの牛の血統証明をいただきましたので、携帯電話から個体情報を引き出して、牛の出生地や肥育者の情報を確認してみました。
 当日のレシピはこちら【PDF
 アンケート集計結果はこちら【PDF】