銘柄名 パールポーク
      志摩市 (有)河井ファーム肉よし


             

伊勢志摩の豚肉
飼養品種
 WL(♀)×D(♂)
 
銘柄情報 生産者情報 商品情報
生産物の特徴
 愛知県を主体とする20戸強の養豚グループ「やまびこ」で、統一飼料を購入・給与し、大手スーパーと契約販売しています。
 この飼料に更に木酢、大麦を添加したものを給与した肉豚を同社のオリジナルブランド「パールポーク」として同社の精肉部門から地元で販売しています。
 種雌豚の品種は、WLです。人工授精により自家農場で作出したオリジナル豚です。このことから、5年程前より外部から豚を導入していません。種雄豚はDです。
 外部導入がないことから、防疫を前提とした衛生管理体制が組まれ、HACCPの考えに基づいた衛生管理を実施しています。
 
 
給与飼料の特徴
 豚に給与する飼料の大部分を占めるのが「トウモロコシ」です。一般的な配合飼料は、トウモロコシを粉砕後、粒の大きさによってふるい分け、大きなものは採卵鶏に、小さなものは豚に給与することも多いのですが、こうするとトウモロコシの栄養成分に片寄りができてしまいます。
 そこで、私の農場で給与するトウモロコシを原料とする飼料は、「全粒粉砕トウモロコシ」を使用しているのです。
また、飼料にはビタミンEを添加します。ビタミンEは、抗酸化力をもっていますので、ビタミンE濃度が高いと豚肉の保存中の肉色変化が小さくなるといわれています。
 さらには、飼料として大麦を給与したり、木酢を加えて豚肉特有の臭みを抑えるようにしています。

 
飼育方法の特徴
 衛生管理は、疾病を治す以前に持ち込まないという方針で「防疫」に注意しています。外部から豚を導入しないことも大きな成果を出しています。防疫の基本的な姿勢はHACCP(危害分析重要管理点(監視)方式)です。
 豚も人間と同じようにストレスを感じます。飼育面積が小さいと豚どうしがケンカをしたりしてストレスをためてしまい、肉質の良否にも影響します。
 私の農場では、従来から十分な面積と換気、温度などの飼育環境を整えてきましたが、その経験や豚の飼育の専門の先生と相談しながら、さらに環境のいい豚舎に改築しています。
 良好な環境で育てられた肉豚は、生育も早く、皮膚の色もツヤツヤしています。
 
その他
 地域の皆さんに支持される豚肉を生産し提供していきたいと考えています。現在も地元で精肉店「肉よし」を開店し、私の豚肉を販売していますが、数量的には多くはありませんでした。
 今後は、自分の農場で生産される豚肉の全部を独自ブランド「パールポーク」という名前で販売していきたいと思います。
 当地は全国屈指の観光地「伊勢志摩」でもあり、地元のレストランで地元の食材として使ってもらったりしていますが、今後は、さらに一人でも多くの地元の皆さんに「普段の食材」として利用してもらいたいと思っています。
 そのためには、子供たちにも安心して食べさせてあげられるおいしい豚肉の生産に一生懸命取り組んでいきます。

伊勢志摩の豚肉「パールポーク」を覚えて下さい。
 
関係ホームページURL
   オリジナルHP http://www.pearlpork.jp/