三重の畜産女性の会サン・カラット会員交流会
(平成21年度畜産関係団体調整機能強化交流会)
平成22年2月2(火曜日) 三重県教育文化会館にて
 この交流会は、設立以来3年余りが経過した三重の畜産女性の会サン・カラットの活動内容を振り返り、今後の展開についていろいろな意見をいただくために開催しました。
 当日、コメンテーターとしてお迎えしたのは、全国畜産縦断いきいきネットワークの立ち上げに尽力された北見満智子さんでした。北見さんからは、全国畜産縦断いきいきネットワークの設立の経緯等について、「全国組織を立ち上げるといっても、中央畜産会がなんらかの場面で出会った人に声をかけることが唯一の手段であり、かなり困難な場面にも遭遇した。しかし、情熱をもって向かい合ったことでこれを超え、現在の体制ができた。今になって感じることは、全国に仲間がいることの心強さである。」といったお話を聞かせていただきました。
 参加者の中からも、「この組織の発足までは、県普及所の活動のなかで、経理講習や見学研修も多かったが、体制が変わり現状ではそのような対応はない模様。そのような機会を得て農業仲間や畜産仲間にめぐり会えたと思う。振りかえると貴重な機会であった。」「会員になってのメリットを問われると、具体的な内容を明示することはできないが、会員一人一人を見てもらうと組織のよさもわかってもらえるのではないか。」といった意見がありました。
 「こういった活動のために女性が外に出ることは、過去にはあまりないことで、いわゆる姑の目も気になった時代があったが、変えていくべき点は変えていく必要がある。」という意見も出されました。