家畜排せつ物処理の実際

 家畜排せつ物処理法に基づく管理基準の猶予期間が今年10月末に迫っていることから、家畜排せつ物処理施設の整備推進が急務となっている。こうした中、中央畜産会は、このほど、全国の38事例とこれにかかわる研究者たちの解説等をまとめた「家畜排せつ物処理の実際」を出版した。
 月間「畜産コンサルタント」で1年余りにわたり掲載した家畜排せつ物処理に関する特集企画の集大成で、実際の稼動事例や研究者の助言、解説等を現場で参考にしてもらうのが発刊のねらい。

B5版、140頁定価 1,050円(税込)、送料別

主 な 内 容
第1章 たい肥化施設導入のポイントと留意点
第2章 「畜舎・たい肥舎の建築設計に係る告示」の趣旨と解説
第3章 補助付きリース事業の利用上の留意点
第4章 たい肥の流通促進に向けての課題
第5章 たい肥の熟成とその判定
第6章 家畜排せつ物処理・事例レポート
第7章 たい肥の処理・利活用事例1
第8章 たい肥の処理・利活用事例2

 第6章の事例紹介では、実際に稼動している牛、豚、鶏の家畜排せつ物処理施設30事例を取り上げ、それぞれの効果や課題も詳しくまとめている。また、第7・8章のたい肥の処理・利活用事例の紹介では、「ゆたかな畜産の里」事業の表彰8事例を載せている。

【お申し込み】
514-0003 津市桜橋1丁目649番地 農業共済会館  
社団法人 三重県畜産協会 経営指導課
TEL 059−213−7512
FAX 059−221−0109

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