明日への道標 
―畜産の復興、再生、そして未来への取り組み―

A4判288ページ、フルカラー 価格:2,000円(税・送料別)

 東日本大震災とこれに伴う原発事故は、岩手、宮城、福島を中心に東日本の広範な地域で、多くの畜産経営および畜産関連産業に多大な被害・影響をもたらした。今回の大震災を契機として、私たちは日ごろの畜産生産活動と災害の関係を意識するようになったが、過去を振り返れば、わが国の畜産は全国各地で地震、火山噴火、台風、集中豪雨などの自然災害のほか、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザなどの家畜悪性伝染病等の疾病被害にも見舞われてきた。思い起こせば、そういう場面に遭遇しながらも、関係者が一丸となって復興・復旧に取り組み、不死鳥のごとく地域再生を果たしてきた。

 本事例集には、今回の大震災を含む過去の自然災害・家畜伝染病等から再生・復興を果たした畜産経営や地域の取り組み、再生・復興の模範となる自立事例のほか、被災地域の畜産経営および地域的な課題の解決に向けて参考となる活動等について、23道県74事例分を収録している。事例の活動・取り組みにふれていただき、再生・復興に至るプロセス、円滑な活動の秘訣等を情報入手してほしい。多くの課題を抱える東日本被災地域における畜産復興・地域再生のヒントとして、さらにはわが国の畜産経営が備えるべきリスク管理の一助として、取り巻く状況が厳しい中での今後の畜産経営の生き残り策として、未来に向けて、地域の畜産経営が進むべき「道標」となる情報を満載している。ぜひ、ご一読いただきたい。
 

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514-0003 津市桜橋1丁目649番地 農業共済会館  
一般社団法人 三重県畜産協会 経営指導課
TEL 059−213−7512
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