日本飼養標準・肉用牛(2008年版)
![]() また、飼料自給率の改善や安全性の担保はわが国畜産業の緊要の課題として、官民を上げて取り組まれており、このような肉用牛飼養を取り巻く情勢の変化に対応するために、放牧の利用促進、食品製造副産物の利用、稲発酵粗飼料等自給飼料の利用、肉質の新たな評価項目、安全性確保対策などについて、解説事項を充実させました。 肉用牛生産者はもちろんのこと、飼料メーカー、指導支援機関、行政機関などの関係者にも必携の1冊となっております。 |
〔A4判240ページ 価格・税込3,666円(送料別)〕
【お申し込み】 |
![]() |