畜産物輸出対応生産円滑化
緊急対策事業に係る研修会を開催しました!

 (一社)三重県畜産協会は、令和6年2月13日(火曜日) 三重県教育文化会館において、畜産生産者の皆様を対象に、輸出に対する理解を進めていただくための研修会を開催致しました。

 講師には、(一社)日本畜産物輸出促進協会 青木 和志 氏 と(株)I.T.O貿易 代表取締役 伊藤 浩基 氏 (松阪牛協議会輸出部会会長)をお迎えし、「輸出促進協会の設立と和牛を中心とした畜産物輸出の現状」と「松阪牛輸出の取組みとその現状」について、それぞれご講義いただきました。

 約30人の畜産関係者と畜産生産者が受講されましたが、皆さんとても真剣な顔つきで受講されており、その後の質疑も熱心に意見交換が行われ、畜産物の輸出に対する関心の高さが伺えました。

 2012年以降、畜産物の輸出実績は連続して増加してきました。品質・安全性ともに世界で高く評価されている日本産畜産物は、今後も潜在的な購買層の増加が見込まれています。

 今回の研修会で、更なる輸出拡大の促進を図るために、様々な取組みがされている事を知ると共に、今後の課題や生産者の輸出に対する理解醸成が必要である事がわかりました。

 当協会も関係機関のひとつとして、三重県産畜産物の輸出拡大促進の一助となれるよう活動して参りたいと思います。