平成21年度畜産大賞業績発表・表彰式開催 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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平成22年2月8日(月曜日)、東京都港区の南青山会館を会場に「平成21年度畜産大賞業績発表・表彰式」が開催されました。 畜産大賞は、平成10年度から日本中央競馬会特別振興資金助成事業(財団法人全国競馬・畜産振興会助成)により、我が国畜産の「経営」「地域畜産振興」「研究開発」のそれぞれの分野で取り組まれている事例の中から、その内容が合理性、普及性、発展性を有し、今日的・社会的意義のある事例について「畜産大賞」等として表彰しているものです。 本年度は、この大賞に向けて経営部門11事例、地域振興部門23事例、研究部門で23事例の計57事例がノミネートされ、地域畜産振興部門最優秀賞の「農業・畜産の“センチュリープラン(百年計画)”」〜持続できる農畜産業を目指して〜の鳥取県畜産農協に決まりました。 開会に当たり、中央畜産会菱沼副会長から「今年は3部門からそれぞれ最優秀賞・優秀賞が選定されたほか、2事例が特別賞となった。事例はそれぞれ先進的なものであり、過去の事例についてもこの行事の場だけにとどまることなく、その内容を広報・PRしてきたことに自負を感じる。」と挨拶がありました。 |
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京都大学名誉教授で当事業審査委員長である宮崎昭先生から、各事例についての紹介がありました。 今年度の受賞事例は、以下のとおりです。 |
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