経営の推移

年次 作目構成 頭(羽)数 経営および活動の推移
昭和46年

昭和50年


昭和54年


昭和57年

昭和62年

平成元年

平成6年

平成9年


平成11年
水稲+肥育

水稲+肥育


肉用牛肥育


肉用牛肥育

肉用牛肥育

肉用牛肥育

肉用牛肥育

肉用牛肥育


肉用牛肥育
90頭

300頭


600頭


650頭

650頭

700頭

790頭

920頭


940頭
 石榑肉牛部会設立

 稲作転換事業(飼料作物生産機械の導入)
 畜産会コンサル開始

 第2次構造改善事業により規模拡大
 畜環事業により堆肥舎整備

 共同利用機械購入により稲わら収集に取り組む

 乳用種肥育牛生協との契約生産

 地力増進剤として堆肥還元(公害特別事業)

 パソコン簿記開始 「北伊勢和牛」ブランド化

 パソコンを導入し個体管理始める
 県単事業で共同堆肥舎設置

 堆肥袋詰販売始める

※頭数は、部会員4戸の合計