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■三重の畜産女性の会サン・カラットです!
私たちサン・カラットは、様々な畜種や業種の方々に参集いただき、広く相互の交流や、研鑽、消費者等と交流を図ることで、三重の畜産をより「魅力のある仕事」にすることを目指して平成18年に発足しました。
私たちは、次の世代を担う若い人たちに畜産の魅力を伝え、未来へとつなげていく活動を大切にしています。
畜産は地域の食と暮らしを支える誇りある仕事であり、持続可能な社会の実現にも欠かせない分野です。だからこそ、女性ならではの視点や感性を活かし、環境にやさしく、消費者に信頼される畜産を築いていきたいと考えています。
■会の名前、サン・カラットは次のような意味を込めて名づけました
サン・カラットのサンは、三重県の「三」、畜産の「産」、そして輝く太陽の「サン」、の意味を込めました。
サン・カラットのカラットは、女性なら誰でもあこがれるダイヤモンドのように輝けるように、そして、明るい青空のように「カラッと晴れた」気持ちよい活動ができるようにという思いも込めました。
■世話人
代表世話人 小林 陽子(亀山市:養豚)
代表世話人補佐 大西 京子(津市:養豚)
会計担当世話人 竹内 友子(多気町:肉用牛)
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