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第38回農山漁村のつどいに参加しました |
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令和7年11月29日(土)三重県男女共同参画センターフレンテみえ3階セミナー室Cにおいて、第38回農山漁村のつどいが開催されました。
三重県では農山漁村の担い手の確保や、農林水産業の振興につながるさまざまな取組の一環として、毎年「農山漁村のつどい」が開催されています。今年度も男女共同参画フォーラムとの共催で実施され、サン・カラットからは事務局の吉田と柴田が参加しました。
講演会
今回は東京都から三重県へIターンし、山村の現場で活躍されている、松阪飯南森林組合の長森 悠介(ながもり ゆうすけ)さんが『林業への希望と林業の現実~移住と安全でふくきたる~』と題してご講演くださいました。
世代間倫理(将来世代に対して価値や資源などを保証する責任は現代の人にあるのではないか)というご自身にとって関心のあるテーマに沿っているのではとの思いから林業への就職を目指したというお話や、人手不足や物価高、環境問題など、社会問題の最前線を走っている第一次産業従事者が、解決できる範囲の事をやっていかなくてはならないというお話から、目先の利益だけを考えず、広い視野で仕事に取り組まれているのだと感銘を受けました。
質疑応答では「移住して苦労している人へのアドバイスはありますか?」という質問があり、長森さんは「どんどん懐へ入る努力、飛び込む事が大事」と仰っていました。どの業界も人手不足や後継者問題を抱えていますが、受け入れる側も、飛び込んで来てくれた相手を理解しようとする努力が必要だと思いました。
 意見交換会
今回の「農山漁村のつどい」では、働きやすさと安全性を高めるため、“いい服の日”にちなんで作業時の服装について皆で考え、意見交換をしました。
参加者を4班に分け「仕事の安全性」「仕事のモチベーションアップ」「夏季」「冬季」という観点からそれぞれが意見を出し、アイデアを共有しました。
安全性では熱中症対策の意見が多く聞かれ、モチベーションアップでは可愛さや色、デザイン性など女性ならではの意見が聞かれました。 |
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