久居農林高等学校にて出前授業を開催しました!
 
 
 令和8年5月22日(金)、三重県立久居農林高等学校において今年度最初の出前授業を開催しました!

 久居農林高等学校は、明治37年(1904年)に創立された県立農林学校をその始まりとし、時代のニーズに応えて、学科の改編や統廃合が行われ現在に至る、非常に長い歴史を持つ三重県でも代表的な伝統校です。
 現在は、農業学科と家庭学科を有する専門高校として、生徒の可能性を引き出すための少人数教育を実践し、地域社会を担う将来のスペシャリストの育成に取り組まれています。
 校内の農産物販売所では、生徒さんたちが丹誠込めて作った野菜、加工品、卵、花などの生産物を販売しており、地域の方が気軽に立ち寄れる場所となっています。

 受講されたのは、生物資源科2年生の皆さん。動物コースでは命の大切さを基本とし、ペットから家畜まで幅広い動物のスペシャリストを目指して学習されています。

 講師にはサン・カラット会員の生産者2名、会員農場の従業員1名、県職員2名の計5名をお招きし、「畜産現場で働く人達」をテーマにお話していただきました。
 
三重県農林水産部
  畜産課 大平さん

 三重の畜産の現状や三重ブランドについてご説明いただきました。
 毎回、三重県にはこんなに沢山の畜産ブランドがあったのか!と驚かれるので、出前授業は知っていただく良い機会になっています。
     
有限会社小林ファーム
  小林さん、中辻さん(養豚経営)

 小林さんから自社農場についてご説明いただいた後、当農場で働く中辻さんから、農場に入ったきっかけや、仕事のやりがいなどお話しいただきました。久居農林出身の中辻さんのお話は、生徒さん達が進路を考える上でとても参考になったのではないでしょうか。
    
有限会社竹内牧場
  竹内さん(肉用牛経営)

 牧場のこだわりや大切にされている事、久居農林出身の従業員さんについてお話いただきました。
 生徒さん達には、従業員さんの作業動画もご覧いただいたのですが、現場で活躍する先輩の姿は、良い刺激になったと思います!
 
三重県中央家畜保健衛生所
  岡田さん

 家畜保健衛生所の仕事内容や役割、現場ではどのような事をしているのかなどをお話いただきました。
 普段の生活では、なかなか知る事のできない家畜保健衛生所。生徒さん達は、こんな仕事があるんだ!という発見になったと思います。 
   
 昨年度好評だった「畜産現場で働く人達」をテーマに、今年度も出前授業を開催していきます。私たちと現場の声を届けてくださる会員様大募集!自薦・他薦問いません、畜産の魅力をひとりでも多くの高校生に伝えましょう。まずは授業の見学だけでも大歓迎!お気軽に事務局までご連絡ください♪
   
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