令和8年7月1日(水)、津市のアスト津会議室1において、令和8年度の総会とサン・カラット発足20周年記念式典を開催しました。
当日スケジュール |
10:00~ 総会
10:50~ 発足20周年記念式典
11:10~ 記念講演会
12:15~ 発足20周年記念食事会 |
 |
総会
この日の総会には、会員12名を含む29名にご参加いただきました。
開会にあたり、代表世話人の小林さんから「皆様のお力添えのおかげで、令和7年度も会員同志の交流を深めながら活動を続けることが出来ました。多くの課題に直面している中でも、私たち女性ならではの視点や行動力、そして仲間とのつながりは、畜産経営や地域の活性化に欠かせない大きな力になると感じています。本日の総会では、昨年度の活動を振り返るとともに、今後の活動について皆様とともに考える有意義な機会になればと思っております」と挨拶がありました。
来賓としてご出席いただいた三重県農林水産部畜産課平野課長からは、サン・カラットの異なる畜種や業種の垣根を越えた活動や、出前授業など県内の畜産をPRしてきた活動を高く評価するご祝辞をいただきました。
議事については、令和7年度事業実績についての報告と令和8年度事業計画を世話人から提案し、出席会員全員の賛同を得ました。
(総会資料[PDF]はこちら)
発足20周年記念式典
総会の後は、サン・カラット発足20周年記念式典と記念講演会を開催しました。
サン・カラットは発足以来20年間にわたり、地域畜産の発展と会員相互の研鑽を目的として、多様な活動を積み重ねてきました。生産現場の課題解決に向けた情報共有、技術向上のための研修、関係機関との連携強化など、地道な取り組みが今日の成果につながっています。
今回の20周年記念式典と記念講演会は、これまでの歩みを振り返るとともに、畜産を取り巻く環境が大きく変化する中で、今後の地域畜産の方向性を考える機会にしたいという想いから開催しました。
同時に、これまでサン・カラットの活動を支えてくださった関係機関や多くの方々への感謝をお伝えする場とし、今後も地域とともに歩む団体として、より一層の連携と発展を図る契機にしたいという想いも込められています。
式典には、会にゆかりのある方々にも駆けつけていただき、35名の方々にご参加いただきました。
開会にあたって、会の発足にご尽力くださった古御門様(当時三重県畜産協会経営指導課長)よりご挨拶をいただき、三重県に畜産女性の会が発足することになった経緯や発足時の様子など、貴重なお話を伺うことができました。
また、中央畜産会の近藤専務からご祝辞が届き、同会の押切様にご代読いただきました。
事務局からは、サン・カラット20年の歩みをスライドにまとめ、参加者の皆様と共に振り返りました。発足式や第1回活動の様子をはじめとしたこれまでの写真に、懐かしんでいただけたことと思います。
感謝状贈呈
三重県農林水産部長様からは、多年にわたり畜種を越えた畜産女性の連携の強化や出前授業などによる三重の畜産と畜産物への理解醸成に尽くしたことに対する感謝状を頂戴いたしました。サン・カラットの20年の活動を評価していただけたことは、会としても事務局としても、この上ない喜びです。感謝状と共に、30周年に向かうにあたっての自信とパワーをいただきました!
記念講演会
式典後には講師に中央畜産会の押切美華様をお迎えし、記念講演会を開催いたしました。押切様は、全国の畜産に携わる女性達で構成される「全国畜産縦断いきいきネットワーク」の事務局をご担当されています。
畜産女性の会の全国的な動向や今後求められる視点についてご講演いただきましたが、会員として20年続いた方と新しい方をつなぐきっかけづくりなど、会員一人ひとりが次の10年・20年を見据えた新たな気づきを得る場となったのではないでしょうか。
講演後のアンケートでは「女性視点からの講演が非常に新鮮でした」「全国いきいきネットワークの活動等、興味深いものでした」「ネットワークづくりの重要性を改めて感じました」といった感想をいただきました。
記念食事会

式典後はお楽しみの食事会!懐かしい方との再会もあり、昔話に花が咲くなど大いに盛り上がって、皆様の笑顔があふれる素敵な時間となりました。
皆様の温かいご支援とご理解に支えられて、素晴らしい20周年を迎えたサン・カラット。しかし、私たちはここで立ち止まるわけにはいきません。これからも笑顔とカラッと晴れた気持ちで、三重の畜産を盛り上げていきましょう!
|